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- インプラント治療症例
審美性も機能性も兼ね備えた
永続性のあるインプラント治療
京都市の歯医者、吉川デンタルクリニックの吉川宏一院長は日本臨床歯周病学会のインプラント指導医です。日本顎咬合学会の指導医も務めているため、美しさと同時に機能性も重視し、よく咬める、永続性のあるインプラント治療をご提供します。抜歯後に入れ歯治療をしたくない方もご自分に最適なインプラント治療を安全に受けることができます。当院のインプラント治療の症例をご紹介しますので、咬み合わせなどでお悩みの方は当院にご相談ください。
吉川デンタルクリニックの
インプラント症例について
大臼歯の虫歯が大きくて抜歯からインプラント治療
この方は、初診時28歳の女性です。当院に来院されたときはすでに右下の大臼歯の虫歯が大きく、抜歯になりました。その結果右下の大臼歯が2本欠損となり、固定式のブリッジでは修復不可能のため、選択肢は入れ歯か、もしくはインプラントです。患者さんは入れ歯が嫌なので、インプラントを選択されました。
インプラント治療 症例①
インプラント治療 症例②
ドクターのコメント
金属の詰め物をセラミックインレーに変え、より細密な状態で審美的にも機能的にも、永続的な維持を図ります。
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0120-648-014(むしば ゼロいいよ)WEB予約をご希望される場合は、歯科タウンの当クリニックの予約ページをご利用ください。
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