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セラミック治療で変色や歯列を
改善した症例のご紹介
銀の詰め物や被せ物は話したり、笑ったりするとどうしても目立ちます。天然歯に近い色・透明感・質感を持つセラミック治療であれば、審美治療も長持ちします。京都市の歯医者「吉川デンタルクリニック」の吉川宏一院長は日本審美歯科協会の認定医です。症状やご要望に応じ、メタルフリーのセラミック治療で、歯の変色や歯列を改善することができます。当院の審美歯科治療の症例をご紹介しますので、お悩みの方は一度当院にご相談ください。
吉川デンタルクリニックの
審美歯科症例について
銀の詰め物(インレー)を白い歯へ
術前 | 術後 |
術前 | 術後 |
患者様のお悩み | 奥歯に入っている銀の詰め物が黒くて気になる。 |
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治療法・使用素材 | ハイブリッド・インレー |
患者様の年代 | 20代 |
治療開始年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
治療期間 | 2回。1回目に虫歯の処置と形成・印象をし、2回目に出来上がったセラミックインレーを装着。 |
治療のリスク | 歯ぎしりなどの過大な咬む力が加わると、欠けたり一部が割れることもある。 |
かかった費用 | 1歯 66,000円(税込) |
セラミック・ラミネートベニア症例
この方は、初診時28歳の女性です。永久歯が顎の中で形成される幼少期に、特定の抗生物質(テトラサイクリン等)を長期投与されると、その薬剤の影響で「歯牙変色」を起こすことがあります。
術前 | 術後 |
この場合は虫歯による変色ではなく、虫歯に冒された部分を除去したり支台によって補強したりする必要がありません。よって、元々の歯牙を最大限に保存する観点から、歯の表層を必要最小限、削除するに止めています。 | 厚さ1.0mm以下の薄さのセラミック・ラミネートベニアを、接着性の高いセメントを使い、つけ爪のように歯牙表面に貼り付けます。白いきれいな歯が戻り、20年近く悩まれていたことが解決しました。 |
患者様のお悩み | きつい変色歯を白くしたい。 |
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治療法・使用素材 | セラミック・ラミネートベニア法。接着性レジンセメント。 |
患者様の年代 | 20代後半 |
治療開始年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
治療期間 | 2回。1回目は形成・印象・2回目で装着。 |
治療のリスク | 最小限の削除で完成するメリットは大きいですが、歯ぎしりの特にきつい患者さんは稀に薄いセラミックが欠けたりすることがあります。 |
かかった費用 | 1歯 132,000円(税込) |
上の前歯6本の審美修復
前歯5本をメタルボンドからオールセラミックスへ
ドクターのコメント
前歯は金属を使わないオールセラミックで、より自然な色と形態を再現しました。
上下の前歯全てをオールセラミックスへ
前歯4本のオールセラミックによる歯列の改善
ドクターのコメント
歯並びが悪いことを悩まれて来院された方です。4本の歯の方向を整えて削った上に、オールセラミックで修復し歯列を整えました。歯並びが良くなることで歯磨きもしやすく、プラークもつきにくくなりました。
ハイブリッドコンポジンットレジンによる前歯部の歯と歯と間の修復(虫歯)
ドクターのコメント
見た目が気になる前歯の虫歯を、ナノテクノロジーのハイブリッドレジンで修復しました。
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